人は怖くなると何を守るのだろう

「裏切られた」と思った出来事がありました

人はなぜ裏切るのでしょう。

なぜ、一緒に積み重ねてきた時間を手放せるのでしょう。私はこの数日ずっと考えていました。

でも相手を責めたかったわけではありません。

知りたかったのは、人はどういう心の動きでここまで変わるのだろう。

その答えです。

私なりにたどり着いた答え

人は悪い人だから相手を傷つけるとは限りません。

強い恐怖に包まれると、自分を守ることしか見えなくなることがあります。

その瞬間、積み重ねてきた時間も、

約束も、

未来も、

一緒に歩いてきた人の存在も、

見えなくなってしまうことがある。

それは私が大切にしたい生き方とは違いました

怖くなることは責めません。人は誰でも弱くなります。私だってそうです。

でも私は、怖くなったときほど相手を思える人と生きていきたい。

守れなくてもいい。

泣いてもいい。

「無理かもしれない」そう言ってもいい。

でもそのときに、

「一緒に考えてほしい。」

「迷惑をかけるかもしれない。ごめん。」

「どうしたら、お互いが一番傷つかないか話し合いたい。」

そう言える人であってほしい。

完璧じゃなくていい。

強くなくていい。

でも、誠実でいてほしい。

この出来事が教えてくれたこと

とても苦しかった。できることなら経験したくありませんでした。

でも一つだけ確かなものがあります。

私は、「どんな人と生きていきたいのか」が、はっきりしました。

私は強い人と生きたいんじゃない。

成功する人と生きたいんじゃない。

失敗しない人と生きたいんじゃない。

誠実な人と生きていきたい。

怖くても、迷っても、立ち止まっても、相手を見失わない人。

そんな人と私は人生を歩いていきたい。

今日、持ち帰ってほしい言葉

本当の人柄は、順風満帆なときではなく怖くなったときに表れる。

だから私は、怖くなったときほど自分だけではなく、相手も大切にできる人と生きていきたい。

人は変えられない。でも、

誰と歩くかは自分で選べる。

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